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ガンジス川でバタフライ
5日6日と2夜連続で、高野照子さんの自伝「ガンジス川でバタフライ」のドラマが放映された。内容的には「まぁこんなもん」だが、久々にインドの臭いが感じられる映像だったので報告。
http://www.nagoyatv.com/ganges/index.html
高野照子さんは、1999年頃だったか、深夜に放送していた、かつて無いくらいインド臭が漂うドキュメント番組「恋する旅人〜さすらいOL〜インド編」で破天荒にインドを旅していた人。まだ、初渡航前だった僕は、たまたまそれを見て「オモロイ旅する人がいるなぁ」と思ったもんだ。
http://www.toei-video.co.jp/data/takanoteruko/index.html
このドキュメントの内容は、高野照子さんが「カルカッタ〜ブッダガヤ〜バナラシ〜アグラ〜デリー」と貧乏旅行しながら、様々な人々と交流するもの。
大阪弁丸出しの人懐こい高野さんの人柄に和まされるだけでなく、インド人と話するときの片言の英語に対する字幕が完全な大阪弁だったり、スタジオで高野さんと一緒にフィルムテラーを務めるよしもとばなな女史のローテンション具合とのギャップ、そして、出てくるインド人の出鱈目具合(インドは日本との文化が違いすぎて、常識が通用しない。よって、全部出鱈目に見えるby大槻ケンヂ)もあいまって、凄まじい内容なのである。
そして当時、映像作家を目指していた僕にとって衝撃だったのは、このVTRが高野さんの完全なプライベートで製作されており、直接TV局に売り込みに行き、編集も高野さん自身が担当していること。すべてにおいてウルトラVTRなのだ。
この高野さんは、大学生時代にもインドで旅をしていて、いわばこのVTRはそのときの衝撃を伝える為に製作したものなのだ。
その大学生時代のインド旅行を描いた本が「ガンジス川でバタフライ」。やはり貧乏旅行で、その人柄でいろんな人に助けられたり、時には騙されたりしながら、人間的に成長していく様を描いている。
そんな本を原作に、高野さんの日大時代の同級生宮藤官九郎が脚本を務め、なんと高野照子役を、本人と180度生き方や容姿が違うであろう長澤まさみが演じるというとんでもないドラマなのだ。
前置きが恐ろしく長くなったが、ドラマはやはりかなりのディフォルメがなされ、てるこが標準語になるなどのとんでもない改悪もあるが、先のドキュメンタリー同様の臭いをかもし出すべく、内容どおりの場所(カルカッタなどは撮影は非常に困難)で体当たりの撮影をしているのは、この手のドラマでは異例だろう。また「恋するベトナム」みたいに、ツアー旅行に誘導するような、危険さを隠した嘘の内容でもない。そして、長澤まさみが、あのコレラ菌ウヨウヨ、「地球の歩き方」にも「絶対入るな」と書かれているガンジス川に飛び込み、バタフライする根性に感服。ドラマ放送1週間前に放送した、高野さんと宮藤さんによるメイキングも楽しかったし(むしろそっちの方が楽しい)。
「恋する旅人」のDVDはすでに発売中。ドラマのDVDも、メイキング入り発売するようなので、機会があれば是非見るといい。
http://www.nagoyatv.com/ganges/index.html
高野照子さんは、1999年頃だったか、深夜に放送していた、かつて無いくらいインド臭が漂うドキュメント番組「恋する旅人〜さすらいOL〜インド編」で破天荒にインドを旅していた人。まだ、初渡航前だった僕は、たまたまそれを見て「オモロイ旅する人がいるなぁ」と思ったもんだ。
http://www.toei-video.co.jp/data/takanoteruko/index.html
このドキュメントの内容は、高野照子さんが「カルカッタ〜ブッダガヤ〜バナラシ〜アグラ〜デリー」と貧乏旅行しながら、様々な人々と交流するもの。
大阪弁丸出しの人懐こい高野さんの人柄に和まされるだけでなく、インド人と話するときの片言の英語に対する字幕が完全な大阪弁だったり、スタジオで高野さんと一緒にフィルムテラーを務めるよしもとばなな女史のローテンション具合とのギャップ、そして、出てくるインド人の出鱈目具合(インドは日本との文化が違いすぎて、常識が通用しない。よって、全部出鱈目に見えるby大槻ケンヂ)もあいまって、凄まじい内容なのである。
そして当時、映像作家を目指していた僕にとって衝撃だったのは、このVTRが高野さんの完全なプライベートで製作されており、直接TV局に売り込みに行き、編集も高野さん自身が担当していること。すべてにおいてウルトラVTRなのだ。
この高野さんは、大学生時代にもインドで旅をしていて、いわばこのVTRはそのときの衝撃を伝える為に製作したものなのだ。
その大学生時代のインド旅行を描いた本が「ガンジス川でバタフライ」。やはり貧乏旅行で、その人柄でいろんな人に助けられたり、時には騙されたりしながら、人間的に成長していく様を描いている。
そんな本を原作に、高野さんの日大時代の同級生宮藤官九郎が脚本を務め、なんと高野照子役を、本人と180度生き方や容姿が違うであろう長澤まさみが演じるというとんでもないドラマなのだ。
前置きが恐ろしく長くなったが、ドラマはやはりかなりのディフォルメがなされ、てるこが標準語になるなどのとんでもない改悪もあるが、先のドキュメンタリー同様の臭いをかもし出すべく、内容どおりの場所(カルカッタなどは撮影は非常に困難)で体当たりの撮影をしているのは、この手のドラマでは異例だろう。また「恋するベトナム」みたいに、ツアー旅行に誘導するような、危険さを隠した嘘の内容でもない。そして、長澤まさみが、あのコレラ菌ウヨウヨ、「地球の歩き方」にも「絶対入るな」と書かれているガンジス川に飛び込み、バタフライする根性に感服。ドラマ放送1週間前に放送した、高野さんと宮藤さんによるメイキングも楽しかったし(むしろそっちの方が楽しい)。
「恋する旅人」のDVDはすでに発売中。ドラマのDVDも、メイキング入り発売するようなので、機会があれば是非見るといい。
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[T9] 恋愛に夢中なのは分かるけど、それはちょっと・・・。
長澤まさみ某番組中にボーっとしてお股ガバっと!!恋愛に夢中なのは分かるけど、それはちょっと・・・。
- 2007-10-09
- 発信元 : 長澤まさみ某番組中にボーっとしてお股ガバっと!!
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